低気圧

こんにちは〜

昨日2月15日は、大田区にある大田スタジアムという非常に豪華な野球場で草野球をする予定だったのに、低気圧が関東地方を直撃した影響により、雨で中止になってしまいました。

この野球場は屋内のブルペンも使える上に、追加料金を払うと電光掲示板に名前を出すこともできる非常に素晴らしい野球場だったので、雨で流れてしまい本当に残念でした。

中高時代、野球部に所属していなかった人からすると、電光掲示板に自分の名前が書かれるの、すごい憧れるんです。この気持ちわかりますよね?

しかも今回の低気圧が関東地方に雨を降らせたのは9時から16時まで、野球の時間は11時から15時、悲しすぎます。関東地方はここ2週間くらい雨降ってなかったのに運が悪すぎますね。

低気圧に予定を狂わされたので、今回は低気圧について記事を書いてみようと思いました。(意味がわからない)

基本的に低気圧は前線を伴うのですが、その前線によって性質と名前が異なります。

下の図でいうと、閉塞前線(紫の線)・温暖前線(赤の線)・寒冷前線(青の線)の3種類があります。

そして、寒冷前線と温暖前線に挟まれた場所が暖気、その他が寒気となります。

前線についても説明したいのですが、長くなってしまうのでここでは触れずにまた別の機会に話したいと思います。

今回の低気圧は2月15日(月)21時現在で、16日9時の予想気圧が944hPaになっていました。

この気圧はどのくらいの強さになるかわかりますか?

簡単に説明すると台風くらいの勢力です。(簡単に説明しすぎました、とりあえずめちゃくちゃ強いということが伝わってくださればいいです)

といっても台風にはならないのは台風と呼ぶには明確な定義があるからなのです。このくらいの規模になるとメディアでは「爆弾低気圧」と呼ばれるようになります。

しかしこの「爆弾低気圧」は規模が大きいからこのように言われているわけではなく、急速に発達しているからなのです。

中心気圧が24時間で24hPa×sinφ(φ=緯度) /sin(60°) 以上下がる温帯低気圧

と定められています。

これは北緯30°なら、13.9hPa/24hとなります。これくらい急に気圧が低下しますとだいたい今回のような規模の低気圧になってしまいます。

今回の低気圧は24時間で46hPaも低下したので紛れもなく爆弾低気圧と呼べるでしょう。

気象庁では爆弾低気圧という言葉は使わずに「急速に発達する低気圧」などという言葉を使うように推奨しています。しかしまたこの言葉の定義も爆弾低気圧とは少し異なるので難しいのですが、、、

天気図をみると等圧線の間隔が非常に狭くなっており、今回は非常に強い風が日本全域に吹きました。

北日本や北陸では北風のために猛吹雪となり、今尚も暴風雪警報等が発令されている地域が多くあります。

落雪や停電などの恐れもありますので、警戒をするようにしてください。

こんな感じで、気象関連に関してはいくらでも書く内容があるので、これから頻繁に記事にしていきます。

楽しみにしててください!